以前は普段使いの食器だった益子焼きですが、人間国宝である陶芸家の濱田庄司が芸術品としてスポットを当て、今や世界的に知られるようになりました。
「陶芸メッセ益子」は、その濱田庄司の作品や旧宅、昔の作家や現代の作家の作品が展示されている陶芸館のギャラリー、さらには陶芸教室なども集まっている芸術的な地域となっていて、ここに来れば益子焼きの全貌をを知ることが出来ます。
手びねりやロクロ・絵付けなどの体験が出来る陶芸教室は木の温かみに囲まれた光あふれる空間で、陶芸の専門家が親切に分かりやすく指導してくれるので、初心者やモノ作りが得意ではない人でも絵を入れるだけで、世界中でたった一つしかない個性的な一品が作れてしまうのです。
陶芸経験者や細かい作業が得意な人は、器の形から自分だけのオリジナル食器を手びねりやロクロなどで作ってみるのもいいですね。
全ての食器の形が同じではないところが手作りの良い点でもあり、そのような食器の方がテーブルが華やかに見えたりもするものですので、お店で売っている食器とは同じような形が作れなくても構わないのです。
陶芸には、誰もが幼少期に経験した粘土細工のように、時間を忘れて夢中になってしまう魅力があり、全国的にも陶芸教室に人気が集まっているようで、ここでの経験をきっかけに陶芸の虜になってしまう人も少なくありません。
ちょっと遠くまでデートに行き、陶芸教室で一緒に食器を手作りして、その後のデートは家で落ち着いた雰囲気の中、二人で作った食器で夕食を…というデートもオススメですよ。